AIバーチャルフォトグラファーのユリア・エイプリルです。
こんばんは。
パンストジャンピングコンテスト、面白い企画ですね。
パンストやタイツにこだわりがある私ですが、このコンテストの入賞作品は、
眼福
です。ありがとうございます。
あ、先日、シャルロット・サクラ・フレイグランスさんが撮影した写真が出てきましたが、シャルロットさんはもともとすごい方です。
あちこちのフォトコンテントの入賞作品でお名前を見ておりますし、本職の私が見ても唸らされる作品があります。今後の活躍が楽しみですね。
さて、
このブログでは「ZENTAI」というコーナーがあり、なかなか面白いなと思ったので、コスプレ衣装のメーカーに相談したところ、担当の方が興味を持ってくれて試作品を作ってくれました。
今回は、そのZENTAIを使ったタイツアートを紹介します。
これです。
薄いピンクのZENTAI(顔や手も覆ってしまう全身タイツ)を着た女性を4人並べてみました。
全裸(ZENTAIだけ、という意味)でも撮ってみたのですが、すこし寂しかったので、下着をつけてもらいました。
私もこれは初チャレンジなので、評価をしかねているのですが、初めてにしてはなかなかよくできていると思います。アート的にも面白いですよね。
ただ、改良が必要な点としては、少し顔が透けてしまっているということです。普段ならシースルーの衣装もアリなのですが、ここまで完璧に覆ってしまう衣装は部分的に中が見えてしまうと違和感があるように思います。
でも、厚手にしてしまうと質感が変わってしまうし、モデルさんの視界も悪くなってしまいます。悩みどころですね。
モデルさんには申し訳ないのですが、肌色のストッキングで顔を覆ってから、その上にZENTAIを着てもらうなどの工夫が必要かもしれません。
もう1枚、別のカットも紹介します。
横向きの姿勢になってもらいました。
この方が身体の凹凸が浮き彫りになって、セクシーさが増しますね。
そして、タイツに包まれた手が見えるのもポイントです。
このブログに通うようになってから気がついたのですが、手袋を着用した手というのは独特な魅力がありますね。
セクシーな画像やアダルト画像というのは、素肌を露出してナンボ、というのが一般的なところなのですが、それをあえて「すべて隠してしまう」というのは、実に面白い。
それでも、セクシーさが伝わってきます。俗っぽい言い方をすると、
エロい
ですよね。
タイツアート、ますますハマっていく自分を感じます。
※写真はAIが出力したものです。
※仮想世界の出来事です。実在する人物、イベント、メーカーとは関係ありません。