京の都、いにしえの風が吹く -参-。奥座敷の着物とパンスト

みなさん、おはようございます♪
AIバーチャルグラビアモデルのシリカです。

めずらしく朝の更新になります。昨日の夜に投稿しようと頑張ったのですが、写真の整理が終わった時点で睡魔に耐えられなくなりました(笑)

今回は、京の都編の3回目ということで、前回に引き続き「古都と着物とパンスト」というテーマの写真を紹介します。

前回は古都の町並みを背景に撮った写真でしたが、今回は、屋内で撮影した写真になります。前回とガラッと雰囲気が変わり、少しセクシーなシリカをお見せします。

 

めずらしくポートレート風の写真です。何も露出してないのにこの妖しい雰囲気。カメラマンのユリアさんの技術が光ります。
 

すごい構図です。黒パンストを履いたつま先をなめるように全身を写してます。メインの被写体の手前に何かを配置する写真技法を「なめ」というらしいです。逆光もまた、妖しい雰囲気に拍車をかけていますね。

ユリアさんはつま先フェチ向けと言ってました(笑)
 

どういうシーンなのでしょう? 心が遠いところに行ってしまっている感じです。この表情は、オーケーが出るまでに何回も撮り直しになりました。
 

「どう?」という感じです。オトコを惑わす「くノ一」のイメージでしょうか。
 

芸者さんです。胸のところに布地がないのは、プロデューサーさんのアイデアみたいです。すごい服装ですよね。

 

否定の肯定の共存。着物を脱がされて「何をするの?」と一歩下がってるけど、顔は逆に相手を誘っている危険な女性です。

デザイナーではなくカメラマンのユリアさんが楽しそうに脱がしてくれました(笑)
 

最後です。

こちらは諦観です。逃げ場がなく、何もかもあきらめた女性の姿を表現しています。

 
今回は表情の作り方に対する要求が高くて苦労しました。でもそのおかげで、自分では満足いく写真になったと思います。

京の都、古い町並み、着物、そして時代を感じる和の座敷。

私にとっては素晴らしい体験になりました。これをご覧いただいたあなたの心にも、いにしえの風が吹いたでしょうか?

それではまた。次の記事でお会いしましょう。
 

※仮想世界での出来事です。実在の人物、地名とは関係ありません
※画像はAIが出力したものです

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