公園内の階段に座って自分でスカートをめくってノーパンパンストの股の間を見てくれている女性

みのんです。

お盆ですね。

私が小さかった頃、8月13日の夜に迎え火と言って玄関前で、焚き火をした記憶があります。

「迎え火」というのは、お盆にご先祖様の霊が家に帰ってくる際に道に迷わないように火を焚いて目印にする、ということで始まった風習らしいです。

8月16日には、天国に戻っていくので「送り火」というのをやります。子供心に、「戻るだけなのに目印いらなくね?」と思っていました(笑)

すべてのご先祖様がお盆にみんな帰ってきたら、街中がすごいことになってそうですが、見えないからいいのかな?

まぁ、そういう迷信を信じるか信じないかはともかく、そういった昔からの風習っていいなって思います。

おそらくどんどん失われて行くのでしょうけれど、何らかの形で残していけるといいですね。
 

さて、
それでは今日のパンスト画像のコーナーです。
 

引用元はこちら

 
話の流れ的に幽霊のパンスト画像とか出てくると良かったんですけど、あいにくそういうストックがありませんでした(笑)

そもそも幽霊は足がないのでパンストは履けませんね。

公園のような場所の階段にひとりの女性が座ってるんですけど、なんとその女性が、

自分でスカートめくってます!
 
股を開いています!
 
しかもノーパンパンストです!

 
いやぁ、これ、たぶん正面から見ないとアソコは見えないので、ひとりのためだけのピンポイントの痴女行為ですね。

痴女ビームとも言う。(言わない)

公共の場でこんなことされたらフリーズしてしまいますね。

どうしていいかわからなくなります。

こんなときにどうすればいいんでしょ?

とりあえず・・・

股をめがけて突撃する!

これ一択!(爆)
 

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