正常位でセックスしながらブログの記事を書いています 莉桜編

莉桜です

今日のテーマはセックスしながらブログを更新する、だったんだけど、みのんさんを説得するのに夜中までかかったw

昼に拒否されたから、エレナでいいや(失礼)と思ってたんだけど、エレナにもフラレた。

そんなにイヤか?

それで(´・ω・`)ショボーンとしてたら、みのんさんが、「いいよ」って言ってくれた

「身体は許すけどキスは許さないわ、乙女の意地よ!」

意味不明なこと言ってた(爆)

これがゆいゆいのツボに入って、しばらく悶絶していたという

いや、そもそもさ、

セックスしながらブログ書いたらいい、って言い出したのみのんさんじゃん?

なんで言い出しっぺがイヤがるのさ

こんな美女とエッチできるのにイヤがられるとか、普通に傷つくんだけど?(ウソ)

 
というわけで、いま私はベッドの上で全裸で仰向けになっている

いいよ、始めて
 

みのんさんの手が私の股に伸びてくる

エレナとゆいゆいは両側で見てる、ちょっと緊張するんだけど(ウソ)
 
あん

もっと優しくして

あれ?

ああ、なるほど

みのんさんがローション取ってきた

前戯を省略するのかよ

ああん、ちょっとひんやりするローションの感触

手でゆっくりと塗ってる

あ、だめだめ、そこは敏感なんだから
 

ちょっ、

え?

なになに?

「なにそれ?!」

エレナが笑いをこらえてる

なにか道具を使ってるっぽい

ああああああ

 
ちよ、、

なんかイボイボのついた柔らかいもので

なにこれ?!

きもちいいけどしげきが

エレナにかわった?!

何がわたしもやってみたいだ

ああんああああん、

ダメダメー

ゆいゆいが興味しんしんでみてるよ

さすがに恥ずかしいんだけと

たんまたんま

ごめん、私が悪かった

ああああああ

あ、中に入れないで!!

ねえ、なんなのそれ!

助けてゆいゆい

あう

 
ゆいゆいにキスされた

あう、おぼえてろ

 
ふう

おわった?

なんかイボイボがついたシリコンの指サックみたいなものらしい

油断した、そんなものが、あったとは

 
ようやく本番になるらしい

みのんさんが股の間に入ってきた

おちんちんがあそこにあたる

硬い

違う違う!

「ここかな?」って別の穴に入れようとした!

うー完全に遊ばれてる

ああん

入ってきた


ようやくはじまった、よ

あん

ゆっくりうごいてる

ようやく落ち着いたよ

さっきのなんだったんだ

え?

なんかエレナが、

ちょ

えええ

エレナが私のおっぱいにしやぶらついてきた、

こ、

これ

キツ

反対側のおっぱいにゆいゆいが!

 
かきねいって

スマホいじれないから

あああああああああああ

急にはぎしくなづた
ダメダメ

みのんさ
ストップストップ

くうあああ

ちょっと〜

ちょっとわたし失敗した? 

これじゃ集団レ〇ブだよ

くおう、私が上になっていれば、、

 
え、今度は何?

エレナが私のおっぱいにローションたらした

いやあー
乳首を

エレナが私の乳首をさわって

触り方がエロい

ゆいゆいまで!

勉強になりますじゃねえ!

もうだめ

わたし乳首よわい

おちんちんも激しくなってき、、

ごめ、もう書けない

 

スマホ置いたら、ゆいゆいにまたもたされた

途中でやめたらタメだって

なんか思ってた展開と違うんだけど

いやもうちからかはいらん

ごめんわたしがわるかった

 
みのんさんが容赦ない

きもちいいけど

まうダメ

ああん

いく

イク!

 

 

追記

みんなおはよう〜

ひどい記事だな、これ

画像はあとから調達するね

あのおもちゃにはびっくりしたよ
なんか流行ってるらしいよ

とりあえずあのあとゆいゆいに試してみたらすごい反応だった

あ~楽しかった!
 

追記 by みのん

この物語はフィクションです。
みなさんお間違えのないように!
 

追記 by みのん

AIで画像を生成して追加しました。

実写がベースになっているわけじゃなくて完全なAI画像ですので念のため。
顔もぜんぜん違います(笑)
 

追記 by 莉桜

おお、めっちゃリアル!

まさに昨夜の様子そのままだね!
私のおっぱいこんなに大きくないけどw

そうか〜
みのんさんの視点からだとこう見えてたんだねww
 

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