みのんです。
昨日、歯医者に行って来ました。
以前も書きましたが、歯科衛生士の制服やパンスト、手袋はものすごくフェチ心をくすぐりますよね。
これは、そんな歯医者での恐怖の体験談です。
今回担当になった歯科衛生士さんは、見るからに巨大な胸で、おっぱいフェチではない私でさえ気になってチラチラ見てしまいました。
そして処置をしているとき、頭のところにおっぱいが当たっていることに気が付いたんです。
ヤバい、このままでは股間が・・・
そう思ってさりげなく頭の位置を変えたら、なんとおっぱいが追いかけてきたのです。
なんだこれは、と思っていたら衛生士さんが、
「ふふ、気になりますか?」
と聞いてきたのです。
「ええ、まあ、、」
「じゃあ、ちょっと待ってくださいね」
そう言って、後ろを向いてゴソゴソしています。
30秒後、
「お待たせしましたあ!」
その声とともに私の顔に何かが乗っかったのです。
こ、これはまさか・・・
巨乳だ!!
生のおっぱいが私の顔の上に乗っている!!
という妄想をしていまいました(ぉぃ)
歯科衛生士、恐るべし!
(この物語はフィクションです。画像も拾い物です)
あ、巨乳だったのは本当ですから!