AIバーチャルフォトグラファーのユリア・エイプリルです。
みなさん、ごきげんよう。
このブログ、「ImitationSkin」というタイトルですが、とても良いタイトルだと思います。
Imitation Skin、偽りの肌。
まさにパンストやタイツを扱うサイトにふさわしいタイトルですね。
そして、顔や手も覆ってしまう全身タイツ「ZENTAI」は、究極のImitationSkinですよね。前回、私としては初めてZENTAIを使って撮影をしてみましたが、あの「人が人形のようになってしまう」というのがアーティスティックで、そして官能的です。自分としてはタイツアートの新機軸を見つけた気がします。本当にありがとうございます。
また、このブログでのもうひとつの発見は、手袋で手を覆うという概念です。もちろんオシャレとしての手袋はこれまでも撮影を使っておりましたが、それはコーデの一部としてしか考えていませんでした。
でも、このブログで扱っている手袋は違いますよね。自分の手のを別のものに昇華させるアイテムです。ZENTAIと同じく変身させるための手段であり、それもまさにImitationSkinなのです。カメラマンとしての感想ではありませんが、それはとても魅惑的な行為ですね。正直、かなりの衝撃を受けています。
さすがRIRICAさんのお母様ですね。(←冗談ですよ?)
さて、そんなImitationSkinとして、最近興味をもったのは全身パンストです。幸い、こちらの世界にも似たようなアイテムがありましたので、それを使ってタイツアートを撮影してみました。
全裸に白の全身パンストだけを着たモデルさんを3人並べてみました。
背景も白にすることで画面がスッキリしましたよね。
つま先も見せたかったので、全身全てをフレームに入れています。そのため、ちょっと隙間が多い写真になってしまっています。
こちらはギュッと詰めて、フレームをフルに使って全身パンストを魅せようと考えました。たまたまですが、おっぱいフェチ用の写真になっていますね(笑)
これら2枚は、あえて手を隠しています。素晴らしいボディラインを身体の凹凸をキレイに見せるための方策ですね。
さて、では全身パンストの魅力の1つである手をお見せしましょう。
これも狭いフレームに4人を押し込めました。モデルさんたちが密着しているのため、パンストが擦れ合う感触が伝わってきそうです。
そして、手にも注目です。全身を覆っているストッキング生地とシームレスに繋がっている手袋部分がなんとも言えない美しさですよね。
ストッキング生地の手袋はムラができたりシワができたりするのですが、モデルさんにはそのあたりに気をつけて着用していただきました。キレイに見えますよね。
最後は、5人のバージョンです。
これも狭いフレームにギュッと押し込めました。
ヒザから下が見えないのが、脚フェチの私としては寂しいのですが、白いストッキング生地に包まれたボディや腕が重なり合って、なんとも言えない美しさを醸し出していますね。これはアートだと思います。
そんな感じで、今回は全身パンストを着た女性のタイツアートでした。
パンストやボディスーツで似たような写真を撮ってはいましたが、指先からつま先まで繋がったストッキングというのは独特の芸術性がありますね。
これを応用して、これからもいろいろチャレンジしてみたいと思います。
※写真はAIが出力したものです。
※仮想世界の出来事です。実在する人物、ブログとは関係ありません。