エレナです!
お盆です〜(お盆とおばんですを合わせた)
ブログのお盆休みと言うことで、今日は8/11ですが、8/16に予約投稿される記事を書いています。
5日先の記事を書くって不思議。その間に私が交通事故とかに遭っても普通に投稿されるのね(縁起でもない)
さて、
ちょっと報告が遅くなりましたけど、先日ゆいゆいが泊まった夜のことをレポートをしたいと思います。
とっても楽しい一夜でした!
題して、「エレナ日記」!!(まんま過ぎ)
* * * * * * * * * *
その日は、ゆいゆいがパソコンのことを相談したいということで、仕事帰りのうちに遊びに来ました。
ゆいゆいの出勤用のスーツ姿はかなり貴重でした。ズボンタイプのスーツでしたけど、裾からストッキングが見えていたので、みのんはかなり動揺してたと思う。
でも、スーツではくつろげないので、代わりの服を貸してあげました。メイド服ですけど(笑)
ま、スーツよりは楽だろう。
先日ゆいゆいが「着てみたい」って言ってたから、ちょうどよかった!
メイド姿でリビングに戻ったゆいゆいを見て、今度はあからさまに動揺するみのん。ゆいゆいも少しハイになってみのんにベタベタしてたので、見ていて微笑ましい風景になってました(笑)
いや可愛いなあ、ゆいゆい。
ずっといてくれないかな。
明日は何も予定がないということだったので、説得して泊まってもらうことになりました。
パソコンも決まって、3人でまったりとくつろいだあと、順番にシャワータイム。
そして23時,
私はあらかじめ決めていたことを提案しました、
「さ、今日は3人で寝るよ!」
「「えええええええ〜〜?!!」」
ゆいゆいとみのんの声がまったく重なりました。仲いいな、おい!
我が家の寝室はシングルベッドをふたつくっつけたダブルベッドなので、十分に3人寝られます。
夏だから、布団ナシでタオルケット3枚あればいいよね。どうせ3人ともパンスト履くんだし(ぷ
ゆいゆいは、
「いいんですか? 私も一緒でいいんですか?」
と何度も確認してたけど、かなりテンション高め。
もちろんいいよ〜
莉桜からもよろしく頼まれてたしね〜
ゆいゆいは私が貸したキャミにベージュパンスト直穿き。私も同じ。
我が家のパジャマはこれだから、と説明した。それほどウソじゃないし。
真ん中にみのんを寝かせて、右側にゆいゆい、左側に私。
くっくっく・・・
これ、絶対みのんには拷問だね(笑)
みのんの性格だと右側のゆいゆいには手を出せないと思ってるからね。
だからと言って、ゆいゆいがいる横で、私にちょっかい出せないからモンモンとしてるはず。
ゆいゆいはゆいゆいで私がいるところで変なことはできないと思ってる。
今日はそんなふたりのウブな価値観をぶち壊そうと思う。
エレナ:
「ねぇ、ゆいゆい」
ゆいゆい:
「は、はい!」
エレナ:
「キスって3人でできるの知ってた?」
ゆいゆい:
「・・・・ は?」
エレナ:
「練習してみようよ」
ゆいゆい:
「そ、そんな、、 えええええ??」
エレナ:
「みのん、上向いて舌をべーって出して」
みのん:
「べーーー」
エレナ:
「いや、声に出さんでいいから」
ゆいゆい:
「(笑笑笑) 可愛い💕」
エレナ:
「じゃあ、ゆいゆいはそっちからその舌をぺろぺろして」
ゆいゆい:
「失礼します。
ぺろぺろ〜〜」
エレナ:
「いや、だから声出さんでいいって」(こっちはマジで可愛い)
ゆいゆいもテンションが上がってきたみたいで、言われるままにみのんの舌をぺろぺろ舐めはじめた。
うう、これエロいなあ。
つか、ゆいゆいが可愛すぎてヤバい。
エレナ:
「じゃ、私も行くね」
私はゆいゆいの反対側からみのんの舌を舐め始めた。もちろんゆいゆいの舌も一緒に。
ゆいゆい:
「むお〜! むもいれふ!」
私もゆいゆいも、口のまわりがグチャグチャになるまでお互いに舐め回した。
そろそろいいかな?
エレナ:
「じゃ、ゆいゆい。みのんのおちんちんさわってごらん」
ゆいゆい:
「ええええ!?
おねえさま
いいです?」
みのん:
「や、今ちょっと・・・」
エレナ:
「いいよね?!(怒)」
みのん:
「いいです」
ゆいゆいはおそるおそる、みのんのロングTシャツの上からおちんちんを触った。
ゆいゆい:
「!!!!!
お、大きい!」
エレナ:
「そのまま、パンスト脚をスリスリしてごらん」
素直に言われるままスリスリするゆいゆい。
ああ、ナイロンどおしが擦れる音がエロい。
ゆいゆい:
「す、すごい!!
だんだん硬くなってきました!」
エレナ:
「すごいでしょ?
これ、ゆいゆいの魅力のせいだよ。
私じゃこんなにならないもん」
ゆいゆい:
「本当ですか? みのんおねえさま?」
おお、本人に訊くか。
悪魔の質問だな(笑)
エレナ:
「じゃ、次のステップ行こうか」
みのん:
「いや、もうこのへんで、、、」
ゆいゆい:
「次のステップって??」
興味津々だよ、ゆいゆい。
エレナ:
「今日はおちんちんのしゃぶり方を覚えましょう」
みのん:
「やっぱり、、、」
ゆいゆい:
「お願いします!!!」(今日いちばんのいい声)
私はゆいゆいにみのんのパンストを脱がさせて、みのんには仰向けのままヒザから下をベッドから降ろすように指示。
そしてゆいゆいが股の間から顔を出すようにベッドの下に正座すれば、、、
エレナ:
「こうすれば目の前におちんちんが来るでしょ?」
ゆいゆい:
「なるほど、素晴らしいです!」
エレナ:
「じゃ、まずは手でおちんちん握ってみて。それからゆっくり、シコシコと、、、」
ゆいゆい:
「こうですか? (シコシコ)」
エレナ:
「それだとたぶん痛いから、もう少しやさしく」
ゆいゆい:
「ごめんなさい。
(シコシコ)
こんな感じ?」
エレナ:
「上手上手。
硬くなってきたら、
そのまま根元を握った状態で、好きなところをぺろんと」
ゆいゆい:
「ぺろん💕」
みのん:
「!!!!!」
うわあ、いきなり先っちょ行ったよ。
エレナ:
「いいね、どんどん舐めてみようか(ククククク)」
ゆいゆいは両手でおちんちんの根元を握ったまま、あちこち舐め回した。
これはヤバいわ・・・
ゆいゆいが童顔過ぎて犯罪に近い。
ゆいゆい:
「(みのん)おねえさま、苦しそうですけど大丈夫ですか?」
マジに心配してる感じ。
もともとみのんはフェラの刺激に弱いからかなり苦しそうだ。
みのん:
「だ、たいじょうぶ」
全然大丈夫に見えないけどね(笑)
エレナ:
「ねえ、みのん。ゆいゆいが一生懸命舐めてるからよく見てあげて」
みのん:
「うん」
ゆいゆい:
「わっ!硬くなった?!」
興奮するよね。こんなロリ顔が自分のおちんちん舐めてたら(笑)
エレナ:
「そろそろ、パクッて行ってみようか!」
ゆいゆい:
「パクっ!」
いちいち言わんでいいって(笑)
おお、ちゃんとピストンしてる!
勉強はしてるみたいね。
みのんが耐えられなくなって声が漏れ出した。
わたしの出番かな?
エレナ:
(みのんの顔を覗き込んで)「ねえ、どうしたの?」
みのん:
「・・・・・」
エレナ:
「そっか、おっぱいね!」
私はみのんのシャツをめくって、みのんのチクビを舐め始めた。
絶叫するみのん。
びっくりするゆいゆい。
エレナ:
「大丈夫だから続けて」
再びチャブチャプしゃぶり始めたゆいゆい。もう遠慮なく声を張り上げるみのん。これはすごいな。新鮮だ。
十数分ほど続いたフェラはゆいゆいのアゴが痛くなったため終了。
ゆいゆい:
「おねえさま、ごめんなさい!
わたし、調子に乗っちゃって!!」
みのん:
「ううん、ダイジョブ。グッジョブ。」
ゆいゆい:
「おねえさま、声が本当に女性みたいでした、、、」
みのん:
「あははははは
お恥ずかしい」
ゆいゆい:
「いえ、ステキでした。愛してます!」
そんなアイリさんみたいなことを言いながらキスをするゆいゆい。
今キスしたら味が、、、まあ、いいか(笑)
エレナ:
「はーい、じゃあ次はお口でコンドームつける練習するよ〜」
みのん:
「レッスンの順番おかしいだろ!!」
ゆいゆい:
「やりたいです!!」
* * * * * * * * * *
とまあ、こんな感じで、こんなやり取りがしばらく続きました。
莉桜〜
やれることろまでやったよ!! 褒めて!!
あ、そうそう、シリカちゃんがRIRICAちゃんにそうしたように、ゆいゆいには敬語を禁止しようと思ってたんだけど、敬語でエロいことするゆいゆいが見たくて1日施行を遅らせました(笑)
ゆいゆい、可愛くてエロくて最高!!
また泊まりに来てね!
追記 by みのん
この物語はフィクションです。
追記 by ゆいゆい
そ、そうです!
これはフィクションですから!
追記 by エレナ
ちょっ!
公開前に追記ってアリ?!(汗
追記 by 莉桜
うわおぅ!!
想像以上の成果だ!!
でかしたエレナ!