ゆいゆいです!
みなさん、こんばんは〜
RIRICAちゃんが手を振ってる!!Σ( ̄□ ̄!!!
すごいすごい!!
RIRICAちゃん可愛すぎ!
最後に照れくさそうに視線をずらすのもリアルでいいですね!
いやあ〜 すごいなAI!
私も頑張っていろいろやってみる!
さて〜
もうみんなバラしちゃうから、私が書いてもなんのサプライズもないのですが、昨日一昨日の女子会の話を日記として書きますね〜
話は2日前にさかのぼります。
* * * * *
今日はみのんおねえさまの家で画像生成まつりの日です。
シリカさんの画像はまだまだストックがあるのですが、あらかじめ予定されていたことだったので、午後から莉桜おねえさまといっしょにみのん家に行きました。
私はこの前買った膝丈のワンピースを着て、珍しくパンストを履いていきました。理由は、みのんおねえさまに私のパンスト姿を見てほしかったからです。
莉桜おねえさまもスカートにパンストを履いていました。理由は、私とはちょっと違って「みのんさんのガス抜き」(本人談)だそうですww
みのんおねえさまの家に付くと、おねえさまとエレナさんがいつもどおり暖かく迎えてくれました。
この日、エレナさんは結構短いスカートにベージュパンスト、みのんおねえさまはロングのワンピースにこれまたベージュパンスト。なんの相談もしていなかったのですが、全員ベージュパンストでおそろいになりましたw
私がお気に入りのロールケーキを買っていったので、みんなで雑談しながら食べて楽しいひと時を過ごしました。
その間、莉桜おねえさまは、みのんおねえさまの膝の上に自分のパンスト足を乗っけたり、自分のスカートをめくってみせたりやりたい放題でしたが、今日のみのんおねえさまはいつもと少し違って、されるがままになっていました。
しかも、それだけじゃなく、つま先をつかんだり、ふくらはぎをさすったりしていたという。
・・・おねえさま??
やっぱりエレナさんが危惧していたとおり。おねえさまは少しおかしいのでしょうか?
莉桜おねえさまは「禁断症状が出た」と言っていたけど、私は違うなと思いました。
だって、みのんおねえさまが、少し寂しそうな顔をしていたからです。
私に元気づけることができるかな?
いや、やるんだ。そのためにパンストはいてきたんでしょ、ゆいゆい。
私はおそるおそる足を伸ばし、つま先でみのんおねえさまの足の甲をスリスリしてみました。
「あはは! ゆいゆいさんの足、肌触りいいね!」
笑ってくれました! よかった〜!
でも、わかったことがあります。
おねえさまはそういうことじゃないんだ。
たぶん私たちがいくらパンストを履いて見せても心は晴れないんですよ。
ひとつ課題が明確になりました。
次回までに対策を考えよう。頭をつかえ、ゆいゆい。
* * * * *
その後、夕方までAIでシリカさんの画像を生成しました。今回はユニークな(というか笑える)ものも多いので、もしかしたら日の目を見ることはない画像も多いかもしれませんww
夕方6時過ぎ、エレナさんが夕食の準備を始めたので、私も手伝うって言ったんですけど、「ゆいゆいはAIやってていいよ」って言っていただいたので、私は私の画像生成を始めました。
その間、みのんおねえさまがずっと横に座って話しかけてくれていたのがとても嬉しかったです。
今回は幻想的な風景の画像をメインに生成しました。
こんな感じ。
以前よりも求めるイメージに近づきました。こんな感じのメルヘンな絵が好きなんですよ。貯まってきたら、自分専用のブログを作ろうかなと思っています。
ちなみに・・・・
前も書きましたけど、この家、本当に落ち着くんですよね。
普通、よそのおうちに長時間いたら疲れてくるんですけど、ここはそんなことがないのです。
今回、その理由がわかりました。「自由」だからです。
普通なら、よそではソファーに座って行儀よくしたり、多少なりとも緊張ますし、行動が制限されるんですよね。
でも、ここは、莉桜おねえさまがそうしてるせいで、床でゴロゴロしたり、キッチンの冷蔵庫から勝手にのみものを取ってきたり、寝室のベッドで寝転んだり、まるで自分の実家のように自由に行動できるんですよ。
こ こ に 住 み た い !(爆)
* * * * *
夜の8時。エレナさんの美味しい料理をたらふく食べて、行儀悪くそのまま後ろにひっくり返って、ゴロゴロしていたとき、約束の時間になりました。
なんと、今日は楓太さん&イチゴさんとリモートでつなぐ予定なのです!
コロナのときに流行った「リモート飲み会」というやつです!
テーブルの横にノートパソコンを用意して接続。4対2のリモートです。
キタキタ! 楓太さんとイチゴさん!
あいかわらず美男美女!
あれから2ヶ月もたってないのに懐かしく感じます。
2人ともみのんおねえさまのワンピース姿に驚いてくれたので作戦成功です!(←なんの作戦もないから)
一応、リモートは大変なので1時間までと時間を決めていたのですが、莉桜おねえさまが酔っ払って会話が止まらなかったのでw、結局2時間近く6人でおしゃべりしてました。楽しかった!
* * * * *
深夜1時、客間でエレナさんと莉桜おねえさまと3人で寝ました。
そこでも、3人でおしゃべりしていたのですが、私はひとつ迷いがあったので、心ここにあらずでした。
私は、
みのんおねえさまの部屋に行きたかったのです。
さんざん悩んだすえの結論です。
でも、この状況でどうやって言い出せば・・・
そんなときです。エレナさんが言いました。
「行っておいでよ」
莉桜おねえさまも言いました。
「うん、悩むことないって。その間、私はエレナを食べてるからさw」
みんなわかっていたようです。私は泣きそうな声で、
「エレナさん、ごめんなさい・・・」
「いいのいいの。うちはそういう家だからw」
私は立ち上がりました。でも、呼び止めたのは莉桜おねえさまでした。
「あ、そのままじゃダメ。全部脱いでパンストだけ履いていきな」
え? えええええええ!!!!!!
何言ってるんでしょうこのヒトは!
でも、エレナさんが追い打ちをかけます。
「そのままだとたぶんお話して終わりだよ?」
そうなんだ・・・・
私は決心して言うとおりにしました。
エレナさんが新しいパンストを出してくれたという。
こんこん。
みのんさんの寝室のドアをノックしました。
「は〜〜い」
なかからカワイイ返事がかえってきました。
ドアを少しだけ開けて、声をかけました。
「おねえさま、教えてほしいことがあるので、おじゃましていいですか?」
「いいよ、まだまだ寝ないし」
私はドアを開けて入っていきました。
「それで、何を教えてほしいの?」
私は、
窓から漏れる街明かりに全裸パンストの自分の身体をさらしてこう言いました。
「オトナの、セカイを」
※画像はAIが出力したイメージです。実際のものではありません。
※話はちょっとだけかっこよく脚色していますw